先日の予告どおりカードブランチ金山のプレリ参加してきました。バッジ集めもかねて午後の部も参加。
午前の部
参加ギルド:ゴルガリ(グルール)3-1
デッキリスト
クリーチャー(16)
不毛の地のバイパー*1
蠢く甲虫*1
旧き道の信奉者*1
皮印のゴブリン*1
暴動の長槍使い*1
短剣広場のインプ*1
ザル=ターのドルイド*1
とげの道化*1
殺戮角*1
屑肉の刻み獣*1
構脚のトロール*1
瓦礫帯のマーカ*1
ウブール・サーの門番*1
水路の蠍*1
殺戮の剣闘士*1
ザル=ターの豚*1
その他呪文(7)
武器への印加*1
向こう見ずな技術*1
地上の突撃*1
反逆の行動*1
グルールの戦唄*1
変化/点火*1
遠隔/不在*1
武装/物騒*1
土地(16)
森*4
山*5
沼*3
グルールのギルド門*1
ゴルガリのギルド門*1
シミックのギルド門*1
ディミーアのギルド門*1
使用デッキはジャンドt青の4色。青は融合呪文を2枚入れただけなので、青色の土地は他の色が合うギルド門2枚だけ。1戦目の相手の方にアドバイスをもらい、速攻型にとがらせた結果、5マナ以上のカードが湧血用のため実質0枚といった構成に。
エースカードはグルールの戦唄。充実した2マナ圏を中盤以降も安定させる能力で押し切った試合が少なくなかった。
基本的に全力を出し切って勝つか負けるかなので使っていてすごく楽しいデッキだった。
午後の部
参加ギルド:ラクドス(ボロス)3-1
デッキリスト
クリーチャー(14)
爆弾舞台*1
流血の家の鎖歩き*1
短剣広場のインプ*1
ボロスの猛犬*1
とげの道化*1
サンホームのギルド魔道士*1
税収飲み*2
跳ね散らす凶漢*1
ハズターの罠部隊*1
空騎士の軍団兵*1
溶解区の門番*1
殺戮の剣闘士*1
炎まといの報復者*1
その他呪文(9)
強盗*1
逸脱者の歓び*1
向こう見ずな技術*1
天かける進撃*1
リーヴの命令*2
刺し傷*1
穴あけ三昧*1
武装/物騒*1
土地(17)
平地*4
山*5
沼*3
ボロスのギルド門*2
ラクドスのギルド門*1
グルールのギルド門*1
ゴルガリのギルド門*1
使用デッキはボロス+ラクドスt緑という構成。速攻型だが、午前のデッキに比べると湧血がなく火力に欠けるため、スペルで補助する形になっている。
エースカードは溶解区の門番。中盤以降の障害を取り除いて、最後の一撃を打ち込む形で活躍してくれた。
プレリ全体での感想
当たった相手のほとんどは中~低速が主流だったようで、相性差を含めて押し切ったプレリでした。上に挙げたエースカード以外にも、殺戮の剣闘士が双方のデッキコンセプトと相性がよく、役に立ってくれた。分割カードは片方だけでも十分な効果を発揮してくれたので、タッチするための土地を重視しなくてよかった。
会場であった方、対戦してくれた方、大会後トレードしてくれた方、ありがとうございました。
午前の部
参加ギルド:ゴルガリ(グルール)3-1
デッキリスト
クリーチャー(16)
不毛の地のバイパー*1
蠢く甲虫*1
旧き道の信奉者*1
皮印のゴブリン*1
暴動の長槍使い*1
短剣広場のインプ*1
ザル=ターのドルイド*1
とげの道化*1
殺戮角*1
屑肉の刻み獣*1
構脚のトロール*1
瓦礫帯のマーカ*1
ウブール・サーの門番*1
水路の蠍*1
殺戮の剣闘士*1
ザル=ターの豚*1
その他呪文(7)
武器への印加*1
向こう見ずな技術*1
地上の突撃*1
反逆の行動*1
グルールの戦唄*1
変化/点火*1
遠隔/不在*1
武装/物騒*1
土地(16)
森*4
山*5
沼*3
グルールのギルド門*1
ゴルガリのギルド門*1
シミックのギルド門*1
ディミーアのギルド門*1
使用デッキはジャンドt青の4色。青は融合呪文を2枚入れただけなので、青色の土地は他の色が合うギルド門2枚だけ。1戦目の相手の方にアドバイスをもらい、速攻型にとがらせた結果、5マナ以上のカードが湧血用のため実質0枚といった構成に。
エースカードはグルールの戦唄。充実した2マナ圏を中盤以降も安定させる能力で押し切った試合が少なくなかった。
基本的に全力を出し切って勝つか負けるかなので使っていてすごく楽しいデッキだった。
午後の部
参加ギルド:ラクドス(ボロス)3-1
デッキリスト
クリーチャー(14)
爆弾舞台*1
流血の家の鎖歩き*1
短剣広場のインプ*1
ボロスの猛犬*1
とげの道化*1
サンホームのギルド魔道士*1
税収飲み*2
跳ね散らす凶漢*1
ハズターの罠部隊*1
空騎士の軍団兵*1
溶解区の門番*1
殺戮の剣闘士*1
炎まといの報復者*1
その他呪文(9)
強盗*1
逸脱者の歓び*1
向こう見ずな技術*1
天かける進撃*1
リーヴの命令*2
刺し傷*1
穴あけ三昧*1
武装/物騒*1
土地(17)
平地*4
山*5
沼*3
ボロスのギルド門*2
ラクドスのギルド門*1
グルールのギルド門*1
ゴルガリのギルド門*1
使用デッキはボロス+ラクドスt緑という構成。速攻型だが、午前のデッキに比べると湧血がなく火力に欠けるため、スペルで補助する形になっている。
エースカードは溶解区の門番。中盤以降の障害を取り除いて、最後の一撃を打ち込む形で活躍してくれた。
プレリ全体での感想
当たった相手のほとんどは中~低速が主流だったようで、相性差を含めて押し切ったプレリでした。上に挙げたエースカード以外にも、殺戮の剣闘士が双方のデッキコンセプトと相性がよく、役に立ってくれた。分割カードは片方だけでも十分な効果を発揮してくれたので、タッチするための土地を重視しなくてよかった。
会場であった方、対戦してくれた方、大会後トレードしてくれた方、ありがとうございました。
コメント